港区議会 2021-06-16 令和3年6月16日総務常任委員会−06月16日
これ、裏側を見てもらうと、UH−1 TRAINING AREASという表題になっておりますけれども、UH−1という横田基地所属のヘリコプターの訓練区域が記載されています。少し見にくいのですけれども、太い点線が、横田基地から三浦半島へかけてと、それから横田基地から右側にHardy Barracksとあります。
これ、裏側を見てもらうと、UH−1 TRAINING AREASという表題になっておりますけれども、UH−1という横田基地所属のヘリコプターの訓練区域が記載されています。少し見にくいのですけれども、太い点線が、横田基地から三浦半島へかけてと、それから横田基地から右側にHardy Barracksとあります。
◆針谷みきお 委員 これは、オスプレイではないのですが、1月の8日と9日に、横田基地所属のC-130Hという別の飛行機がメインパラシュートの降下訓練をやったと。そこでこのパラシュートが機能せずに落下したと。約1.8キロのデプロイメントバッグが落っこちたと。
UH−1 TRAINING AREASと書いてありますけれども、UH−1というのは、横田基地所属のヘリコプターです。麻布基地にしょっちゅう来るものです。これのトレーニングエリア、訓練空域を示してあります。少し見にくいですけれども、太い点線、横田基地から南におりていって三浦半島に延びる点線、それから横田基地から右、東の方に行って、真ん中にHと書いてあります。
新聞報道によりますと、横田基地所属の米軍ヘリコプターが麻布ヘリポート基地に飛行中、エンジン異常で調布に不時着したという記事が、18日付の朝日新聞にありました。事故は、13日の昼だと。港区が情報を得たのは、いつなのですか。 ○人権・男女平等参画担当課長(若井世台子君) 新聞記事になった9月18日でございます。
昨年12月19日に米軍横田基地所属のヘリコプターが朝霞駐屯地に緊急着陸する事故がありましたが、練馬区と区民には現在に至るまでも全く知らされていません。また、一部報道によれば、米軍将校がほぼ恒常的に区内に宿泊し、朝霞駐屯地が事実上、日米共同使用となっているのではないかとの指摘もあります。